こんばんは★
ご覧いただきありがとうございます。
我が家は子ども2人(5歳と2歳)がいまして、
2人とも園にお弁当を持って行きます。
そのため、朝は大忙し。
朝起きてキッチンへ。
炊飯器洗ってない、、、
がっくし。
ズボラですみません。
夜に食べ終わったお米の炊飯器を洗うのを毎回わすれるワタシ。
こびりついたお米をとるのに苦戦しつつ、
急いでごはんを炊いて、
お肉焼いて、
卵焼き焼いて、
きゅうり切って、
トマト切って、
アツアツの炊き立てごはん。
アツアツの今食べたら絶対美味しいからあげ。
若干半熟の卵焼き。
生のキュウリ、トマトを
ドン!ドン!ドン!といれたら完成!!!
はぁ間に合った!!
さぁ行くよ~!!っとすぐにふたを閉め、持たせていました。
子どもたちは毎回完食してくれます♪
ただ、私は自分で作った弁当を食べたことがあまりない。。
最後に食べたのは大学時代?
ということで、自分がどんな弁当を作ってるのか食べてみようと思い立ち、
先日、弁当を持ってピクニックに行きました♪
作ったお弁当はこちら。
感想は、、、
おいしい。ょ。?
ただ、少しぬるくなった卵焼きと
少し温められたきゅうりが、
ん~イマイチ。
わかりますかね、
アツアツだった卵焼きは、ぬるくなり
冷蔵庫で冷えていたきゅうりは卵焼きの熱で温められたということです。
一番おいしかったのはというと、
作り置きしていたグラタンでした。
こちらは冷えていて味もしっかりしていてGood!
自分で作った弁当を食べてみて気づいたこと。
・温かいものと冷たいものをいれるとなんだか微妙な味に。
・温かいご飯の水滴が気になる。
・食中毒対策を考えましょう。
というわけで、
お弁当はしっかり粗熱を取って入れる!
ということを学びました。
たしかに、何かの記事で、
「弁当は粗熱をとってからふたをしないといけない」
という記事をみかけたことがあります。
みなさん粗熱とってますか?
粗熱をとることで、食中毒のリスクを下げるみたいです。。
おにぎりするときも、温かいままラップをするのではなく、
一回冷ますみたいです。
こちらも検証しましたが、
一度冷ますと、ラップに水滴がつかず
おいしいおにぎりができました♪
あわただしい朝ですが、
時間に余裕をもって起き、
粗熱をとる時間を確保できるよう
明日からもがんばろうと思います☆
では今日はこの辺で
アディオス☆彡