ブログでたまに登場する(もうすぐ3歳の)息子は
絶賛イヤイヤ期でして、、、
今日も朝から寝るまでイヤイヤ節をかましてました。(アッパレ)
そんな息子ですが、たまにいい仕事をしてくれます。
耳がとても良いのです!!!
【助かったこと】
・ケータイの電話やラインのバイブの音に気づき、教えてくれる。
・ことちゃん(0歳児)が起きたことに気づく。(別の部屋にいても)
・ことちゃんがう〇こしたことに気づく。
他にも
「ピーポーピーポー鳴ってる!」(救急車のサイレンに気づく。)(私は全く聞こえない。)
「誰?プーしたの?」(気づかなくてもいいお〇らの音に気づく。) 等、
耳がいいなぁと思うことが多々あります。
以前、書いた記事で、私は”嗅覚”が優れている(自称)と紹介しましたが、
↓
息子は”聴覚”が優れているようです。
そこで!!!!
I named my son a bat.
(私は息子をコウモリと名付けた。)
え???コウモリ?いきなり何???しかも英語で!!!
と思いますよね。
失礼しました。
みなさんに「name A B」という英文法を紹介したかっただけなのです。
【英文法 「name A B」「 AをBと名付ける」について】
「name A B」 で「AをBと名付ける」、「AをBと呼ぶ。」
という英文法があるのですが、
一生、この英文法を忘れない出来事がありました。。
英語のテストで、”以下の文章を日本語訳せよ”という問題がありました。
問題:He named me a coward.
当時の私の心の声
(「name A B」 は「AをBと呼ぶ」だったけな。
彼は私を、、、
coward て何だっけ?ん~知らないな。
でも、似た形はどこかで見たことがある。。。
あー時間がない。。。多分これだ!!)
と思って記述した私の回答がこちら。
「彼は私を牛と呼んだ。」
帰りの電車でcowardという単語が気になって調べてみると、
cowardは臆病者という意味でした。。。
「彼は私を臆病者呼ばわりした。」という訳が正解。
(cowardは臆病者という意味か!。
では牛は???)
と思い調べてみると
「cow」(牛)
近い!!!!?
そこでもう一度自分の回答を思い出す。
「彼は私を牛と呼んだ。」
ジワジワきました。
ククッ
それ以来、「name A B」 という英文法は
私の思い出文法です。
ちなみにコウモリについてもご紹介。
【コウモリについて】
聴覚が優れている動物っているのかな~と思い
調べてみたところ、
コウモリはヒト(子供)の約20倍、耳がいいそうです。
普段、人前にはなかなか現れないコウモリですが、
そんな特技があるとは☆
今度見かけたら、小さい声で「ヤッホー」と言ってみようかな。
以上、
・私の息子は耳が良い。
・name A B はAをBと名付ける。という英文法。
・コウモリは耳が一番いい動物。
という、ただの気ママなお話でした。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
では今日はこの辺で(^◇^)
アディオス☆彡